出産費用のうち入院費はどのぐらいかかるの?
出産費用はトータルで50万円から60万円かかりますが、そのうち入院費は概ね38万円から45万円ほどかかるのが一般的です。
同じ産院でも、入院中に個室か大部屋かで1日5千円以上の差がでてきます。また、深夜早朝は割増料金を請求されることがありますし、年末年始は時間外料金が別途かかるケースがあります。入院費はお母さんにかかるものですから、双子の赤ちゃんだからといって入院費が加算されることはありません。ただし、治療や処置にかかる費用は赤ちゃんそれぞれにかかりますので注意してください。
入院費の内訳ですが、入院基本料、分娩基本料、分娩処置・介助料、室料差額(個室や家族部屋を利用した時に発生します)の他に、衛生材料や機材代がかかる場合もあります。
これらは保険外負担となり出産費用の多くを占める入院費の出費になります。入院中にお薬を飲んだり、帝王切開などの手術が行われた場合は保険が使える出費になります。
産院によっては、様々な割引サービスを行っているので入院費を多少抑えることも可能です。
例えば、25歳以下の若者割引で2万円の割引をしている産院があります。また、2人目3人目も同じ産院で出産するとリピーター割引をしてくれる産院もあるようです。
入院費を少しでも安くするためには十分な下調べをしましょう。




