妊婦さんが知りたい出産費用や助成制度

医療費控除で出産費用の一部が返金されます


医療費控除の申告をすることで、出産費用を含む医療費の一部が返金されます。
医療費控除の対象になるのは、妊娠中の定期健診や検査費用、分娩費や入院費の他に通院にかかった交通費も対象になります。
つわりがひどく夫の付き添いで二人でバスに乗って病院へ行ったと言う場合は、夫にかかったバス代も医療費に認められます。

医療費の計算ただし、里帰りにかかった旅費や栄養ドリンク代などは出産費用として認められていないので注意してください。かかった医療費がどのくらい戻ってくるかの目安として、「1年間にかかった家族全員の医療費と妊婦検診を含む出産費用-生命保険などで補填された金額-10万円(又は所得金額の5%)×所得税率=返金されるおおよその金額」という計算式がありますので参考にしてください。




医療費控除の申請をするには、確定申告書に必要事項を記入し税務署に提出します。確定申告は毎年2月中旬から3月中旬に行われています。2月になってあわてないように、出産費用の内訳をしっかり把握しておきましょう。
返金の時期ですが、おおむね1ヵ月後遅くても2ヵ月後には、書類に記入した金融口座に振り込まれます。赤ちゃんの口座に振り込んでもらうことはできません。申告者本人の名義である口座を指定しましょう。

   
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